-京都のブランド豚京丹波高原豚使用-
自家製ソーセージで使っている豚肉は、日吉でファームで飼育された京丹波高原豚を100%使用しています。 京丹波高原豚は2年連続コンクールで金賞を受賞 するなど、京都のブランド豚として人気の豚肉として知られています。
この贅沢な京丹波高原豚100%のソーセージは、養豚農家と職人がつながった丹後王国「食のみやこ」だからこそできる一品です。
-京丹波高原豚の美味しさの秘密-
徹底的に管理した飼育環境のもとで、京都のブランド豚「京丹波高原豚」は飼育されています。
京丹波高原豚の質の高さの秘密は「飼料」と「環境」。パンを中心に小麦粉のリサイクル飼料を与え、自然豊かで寒暖差の激しい環境での飼育が豚肉本来の美味しさ・甘さを引き出します。
お子様から大人まで大好きな食べ物だからこそ、丹後王国「食のみやこ」で作るソーセージは食材にこだわっています。
-丹後の食塩にこだわり-
自家製ソーセージで使用される塩は、不純物の少ない美しい砂と海水によって奏でられる鳴き砂で有名な琴引浜でとれた塩を使用しています。
この琴引浜から砂方海岸にかけての水深5mあたりの透き通った海水を、海岸近くの専用釜によって昔ながらの自然製塩法で数日間かけ丹念に炊き上げて作られており、材料は琴引海岸の海水のみ100%です。
この琴引の塩には体の調整に効くミネラルや糖や脂肪の代謝を進めるマグネシウムなど、体にとっても嬉しい栄養がたっぷり含まれています。
「安心・安全へのこだわり」
【発色剤・保存料未使用】
丹後王国「食のみやこ」では、でんぷんや小麦粉などの 増量剤 を使っていない他、亜硝酸などの 発色剤 を一切使用していません。
それ以外にも合成着色料や保存料を使用しておらず、お子様からご年配の方まで広い年齢層の方にお召し上がり頂いております。
今年初出場で【肉部門で5位】という上位入賞を果たす。